はい〜
序章はこちら↓
よろしければ先にお読みください
こちらの記事でご紹介しかけました、
プラントハンター西畠清順さん監修、
植物に囲まれた中国料理店、
肥後橋 靭公園近くにございます、
熱香森 ラシャンセン さん!
植物×西尾健×中華という
奇跡のトリオを可能にするお店!
まず、感じるのは
「ええ店」感!
もう、絶対お金もってる、
絶対お金もってるやんピープルが
店内に大集結!
西尾健の向かいに座っていた
絶対お金もってるやんマダム&ダンナ...
「やだぁ、
庶民の坊やが来る所じゃないのに、
恥ずかしいわぁ」
ってこっち見て言ってた・・・
絶対に言ってた・・・(※妄想です)
そんな雰囲気の神々しい店内・・・
おみせの方々はさすが一流で
庶民 西尾健にも
お金持ちマダムにも
公平に丁寧に接してくださいます!
メニュー。
もう、溢れる「素敵な店」感!
植物 × メニュー という
奇跡のコラボレーション!
本日は、コースではなく
アラカルトにしてみました。
特製 前菜5種盛り
美しい・・・!
エビの2食盛り
〜チリソースとマヨネーズソースで〜
こんな洒落たエビマヨ見たことある?
えびえびをいただいた西尾健
橋を置き、ぽつり。
「この店の特徴、気付いちゃった・・・
素材の、扱い。」
なんでも、お料理によって
素材の扱いが素晴らしく、
とにかく、火の通し方が!
火の通し方が!!
絶妙だと!!
「火を通す」
「火を通しすぎない」
「火を通さない」
の、加減が!
絶妙だと!
そのようなのです!
そんなラシャンセンの中華には
白ワインを選択。
ワインの輝きー!
いんすたばえー!!
それから定番メニュー
美味しくない訳ない小籠包
特製 黒酢の酢豚
〜葡萄の香りをまとわせて〜
葡萄の香り、まとわせちゃう。
特徴は、カタマリの大きなお肉ごと、
酢豚にしてあること!
ナイフとフォークで切り分けるたび、
旨味と肉汁が、あふれ出ます!
非常に「黒酢」の効いた、
酸味が、きゅんとくる酢豚!
左から
大根と金華ハムのパイ、
蝦とニラの翡翠餃子、
春巻き。
何を想う、顔なのでしょうか。
ちなみにこの枝を見て西尾健、
横に広がるように...
剪定してるんやなぁ....
としみじみ。
なんか色々、すごいですね。
ラストのシメは
蟹肉入りフカヒレスープ!
綺麗!
このスープの中から
ア・ピース・オブ・フカヒレを取り出し、
西尾健がつぶやいたのが、
少し前の
こちらのツイートだったわけですが、
あまり誰からも
共感を得なかったようです。笑
すばらしい高級感と空間、
素材の扱い、植物の扱い、
ごちそうさまでした。
ちゃんちゃん