ボンジュー⤴︎ッ! ( Bonjour! )
ボンジュー⤴︎ッ! ( Bonjour! )
西尾健が歩くのは
東京、目黒の交差点、
見据えるは、
赤マル、見えるかな〜
鹿鳴館(ろくめいかん)という文字!
そして黄色のマルは、
行列をなす個性的な若者たち!
西尾健はこの行列に
加わろうとしているのです!
なぜなのか!
説明しよう!
まずおさえたいポイントは
西尾健がかなり昔から
お・ね・つ♡ なのが、
Versailles (ヴェルサイユ) :
そう言わずもがな
“ 薔薇の末裔 ” をコンセプトにした
ビジュアル系バンド
だということ!
その演奏技術の高さから
一目おかれており
ヴォーカル KAMIJO(かみじょー)が
作り出すその世界観は、
MALICE MIZER(まりすみぜる)亡き今、
唯一無二の存在! (西尾健 談)
大阪で公演とあらば
西尾健も欠かさず駆けつける!
(↑昨年末 の10thツアーの様子。
薔薇をくわえるのがデフォルト。)
そんな先述のヴォーカル、
KAMIJO (カミジョー)様、
↑好きすぎて握手会?撮影会?に
行った時のお写真・・・
彼の、ニューアルバム、
の、ツアー “ Sang ”、
その、一発目、
その開催場所が、
なんてったって、
なんてったっての、
ビジュアル系の、聖地、
聖地 鹿鳴館だったのです!
情報多い!
本日は、情報 多めで
お送りしております!
ちょっと説明よんだげて
とにかく聖地ってこと!
そんなライブに、
西尾健が駆けつけないわけが、
ないのです!!
きたー!
パシャり
「ずっと、来たかった・・・!!!」
初の聖地入り、
西尾健、イントゥザ、サンクチュアリー!
思わず上がる口角!
嬉しそう!
どうしても嬉しそうーーーー!
さて西尾健は
このライブに単独参戦。
マネージャーは、近くの
行列の出来るフルーツ屋さん?にて
待機なのです。
素晴らしい美味しさそして
なんともフォトジェニック!
肝心のライブが終わり、
感想は・・・
1. この日のギター🎸
元 摩天楼オペラのAnziさん、
(摩天楼オペラにも、西尾健はおねつ)
「めちゃくちゃかっこ良かった!」
2. 聖地はやはり観客もガチ勢ばかりで
右斜め前の女、髪ふりすぎ事件
うしろの男、歌いすぎ騒音ビブラート事件、
色々あったようです!
3. しかしひっくるめて
「本当に素晴らしい楽曲、演奏!」
大満足のご様子なのでした!
はるばる東京まで、
来た甲斐があったようです!
最後に豆知識
アンコールの呼び方は
手拍子しながら「アンコール!」連呼
ではなく
べーべれろー、べーれろあー、
みたいな叫びを連呼するんだそう。
↑たぶんこれ言うてる。
だそうです!
情報多めでお送りしました今日、
西尾健の音楽趣味、
すこしおわかりいただけましたか。
ちゃんちゃん