さて、
西尾健の夏休みが
終わりました。
ウガンダでのごはんは、
基本的に
このような、
全面的に茶色といった具合で、
つまり、
帰ってきた西尾健は、
もう、
「お寿司が食べたいよ・・・」
と、
もう、
キャッサバでパッサパサのおくちで、
日本の心 SUSHI を、
欲していたのです!
「キャッサバでパッサパサ」
語呂が良いですね
キャッサバでパッサパサ!
気に入りました
ちなみにキャッサバってこれ
現地では
ヤム芋と並んで
このような具合になっています
本当もう、
チキンとフィッシュと、
キャッサバでパッサパサ!
今日は、そんな話をしたいのではなく、
そうです、
SUSHI です!
西尾健は、お寿司が、食べたかったのです!
西尾健が、
美味しいお寿司を食べたい時に行くのは、
もちろん、
北新地!!!
「ザギンで、シースー」
のような、雰囲気の、
まあそういう街です!
関西人は、シンチで、シースー!
なのです!
金の猛者が経済を回す、
眠らない街 北新地、
そこにひっそりと佇む
西尾健 行きつけのお寿司屋さんが
こちら!
あれ?
店名にモザイクかかってますよ?
あれっ??
そう、なんと今回の記事、
西尾健おすすめの、お寿司屋さんの、
名前は、
(くわっ)
教えませんっ!!!!!!!
(くわああっ)
なんと、
西尾健の隠れ家、大のお気に入り、
心のオアシス、
日本の宝、プレジャラストレジャー、
この寿司屋の名前は、
秘密です!!!!
なんという暴挙でしょうか!
知られたくない!
独り占めしたい!
教えたくないのです!
どうしても知りたい人は
西尾健本人に聞いてみると
意外とすんなり教えてくれるでしょう。
しかし、ブログでの公開は
事務所NGが出ております!
ご了承ください。
すっかり慣れ親しんだ大将と
ウガンダの小話で盛り上がる、
西尾健なのです
嬉しそうなのです!
「お任せで、適当にアテをお願いします。」
そんなツウな注文に、
まあ、このように、
本当にまあ、和食って芸術だわよ、と、
ため息の出る
幸せアラカルトが飛び出し、
「そろそろ、少し、握りをお願いします。」
そう呟けば、
わかるかね?
お寿司という名の芸術、
若者よこれが北新地と言わんばかりの
ギャランドゥ!
待ちに待った美味しいお寿司に、
あむう
んー
んっふーー
ふぅーーーー
うふぅううううううーー
といった具合の西尾健!
ご満悦の夜、
さて、
もうすぐ、夏休み明け、
受験生の皆さん、
夏は終わりですよ!
秋、はりきっていきましょう〜
ごちそうさまでした、
ちゃんちゃん